急変時の対応について



急変時の対応について

   平成26年11月28日、十全総合病院から看護部の高橋さん、弓山さん、薦田さんを講師としてお招きし、やすらぎの郷で「急変時の対応について」の研修を実施し、57名の職員(看護、介護、リハビリ等)が参加しました。急変時の心肺蘇生法、一次・二次救命措置、
AEDの使用方法等について、高齢者施設、障害者支援施設の現場で活用できる実用的な対応の方法を、教えていただきました。
  研修終了後、やすらぎの郷、彦坂看護主任から『今日、学んだ事を日々の実務に活かして頑張ってほしい。』と講評があり、今後も講師を迎えての研修を年に何回か実施したいと話されていました。

 

 

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する




»
«